ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド

先日、オランダで在位33年を迎えられたベアトリクス女王が退位されウィレム・アレキサンダー皇太子の即位式が執り行われたというニュースをご覧になった方も多いと思います。
皇太子ご夫妻がご出席された事や、新国王の妃、マキシマ妃がお美しい事も話題になりましたね。

さて、今回ご紹介するロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドはこのオランダのアムステルダムで生まれたブランドであり、ダイヤモンドカッター( ダイヤモンドの原石を研磨する会社)として世界で最も有名なブランドの一つです。
ブランド名のなかの「ロイヤル」という称号はオランダ王室の御用達であるところから来ていて、アレクサンダー皇太子がマキシマ妃に 贈られたオレンジ色のダイヤモンドの婚約指輪ももちろんこのロイヤル・アッシャーによるものです。(ちなみにオレンジはオランダ王室を象徴する色だそうです)

 

このロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドの創業は1854年といいますからおよそ160年前、日本では幕末(吉田松陰が幕府に捕えられた年)にあたりますね。

オランダ・アムステルダムで優れたダイヤモンド研磨師として広くその名を知られたアイザック・ジョセフ・アッシャーによって 創業されたアッシャー・ダイヤモンド社は、その卓越した技術によって多くの新しいカットを生み出し、またいくつもの著名なダイヤモンドの研磨を手がけました。

その実績と信頼により、いまなお世界の歴史に偉業として伝えられる史上最大のダイヤモンド原石「カリナン」のカットを英国国王エドワードVII世より委ねられるという栄誉を得ます。

その史上最大、3106ctのカリナンは9個の大きなダイヤモンドと多くの小粒のダイヤモンドに研磨され、そこからカットされた530ctの「カリナンⅠ世」は英国王室の王笏(おうしゃく)に、317ctの「カリナンⅡ世」は英国王室の王冠にセットされています。(写真)

英国王室の戴冠式に使われるカリナンⅡ世(317.4ct)のあしらわれた王冠

英国王室の戴冠式に使われるカリナンⅡ世(317.4ct)のあしらわれた王冠

こうして世界に名を轟かせたその後もアッシャー社の高い技術と志は受け継がれ、その永年の功績と信頼に対してオランダ王室からダイヤモンド業界としては世界でただ一つ「ロイヤル」という称号を与えられたのです。

 

仲庭では日本に入って来た当初からこのロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドを扱い、多くのお客様にその美しい輝きをご提供してきました。

そしてこれからもより多くの皆様にロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドの美しさをご紹介して行きたいと願っています。

お近くにお越しの際は是非ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドの美しい輝きをご覧ください!

 

ナカニワ ファインダイヤモンド

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ホームページアドレス: http://nakaniwa-diamond.com/