アコヤ養殖真珠の処理と無調色真珠

本日はアコヤ養殖真珠の処理と無調色真珠のお話しをしたいと思います。

 

養殖されたアコヤ真珠は、その大きさ品質で分類された後、いくつかの処理がなされます。

最初はネックレス用にするのか指輪やイヤリング用にするのかを分類し、それによって

ネックレス用には両穴(穴が貫通している)、指輪・イヤリング用には片穴(中心まで)を

開ける「穴あけ」と言う作業です。

 

続いて行われるのが「調色(ちょうしょく)」と呼ばれる作業です。

真珠には光の干渉により真珠内側からわき上がるピンクやグリーンの干渉色の

出方や、真珠そのものの色(実体色)によって色のばらつきがあります。

そのままではネックレスを組む時などになかなか色を揃えることが難しいので、染料を入れることに

よってその色のばらつきをなくし、珠揃えをしやすくします。

またこれによって見た目も改善される、いわば「真珠のお化粧」だとも言えます。

 

調色に使われる染料は養殖業者さんによって違いますが、基本的に先ほどのピンクかグリーンです。

一般的に販売されているアコヤ養殖真珠のほぼすべてはこの「調色」が施されていて「ピンク系」

「グリーン系」と呼ばれるもののほとんどがこの調色によるものです。

 

ただごくわずかですが調色をしていない「無調色」のアコヤ養殖真珠も存在します。

調色した珠は全体が染料による色を帯びるのに対し、美しい無調色の真珠は干渉色の出る上半分には

色が見えますが下半分は純白になります。

 

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適度な調色には問題ありませんが、中には過度な漂白・調色が行われ耐久性に影響を与えているものも

あります。無調色の真珠にはそういった心配はありません。

 

また大切なのは全ての無調色真珠がいいのではなく「美しい無調色の真珠」には真珠本来の魅力があるということです。

 

 

美しい無調色アコヤ養殖真珠」のネックレス&イヤリング ピアス

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